大学受験の勉強をしていると、友達との人間関係が悪くなってしまうこともありますよね。
お互いの成績を意識しあってると、特に喧嘩の原因になってしまうケースが多いです。
友人やライバルと切磋琢磨しながら頑張っていくには、どう考えていけば良いのでしょうか。
私なりの考えをまとめてみましたので、ぜひご覧ください!
友達との喧嘩は百害あって一利なし
受験のことで友達と喧嘩をしたり、仲が悪くなってしまったりするのは、当然ですが百害あって一利なし。
大切な友達との縁が切れてしまう可能性もありますし、あなた自身も大きなストレスを感じるでしょう。
受験勉強において勉強以外の悩みを持ってしまうと、成績も中々伸びていきません。
ですから「受験を成功させるためには、人間関係を良好にすることがとても大切」だということを、頭に入れておいてください。
人間関係が良くなればあなたにとっても、その周りの人にとっても、受験を成功させる大きな要因になります。
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自分のゴールを明確にすれば、人間関係が良くなる
お互いの成績を過剰に意識してしまうと、どうしてもぎくしゃくしてしまいます。
ですからあなた自身のゴールをきちんと設定して、それを達成することだけを考えるようにしましょう。
具体的には「志望校の過去問で合格点を取れるようにする」ことが最も信頼度の高い結果であり、これをクリアできれば志望校に合格できる確率は高いといえます。
「偏差値」「他人の成績」など余計なことをあまり考えず、過去問で合格点を取ることだけを考えて勉強に取り組んでみてください。
そうすれば人間関係に限らず、多くの悩みが消えていくでしょう。
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友達の結果は、あなたには変えられない
どんなに友達やライバルの成績が良くても、あなたの合否には一切影響はありません。
そしてあなたがどんなに願っても、他人の成績を動かすことはできません。
つまり他者の成績のことを考えるのは、全くもって無駄なことでしかないんです。
自分の力で動かせない事柄について考えても、勉強の妨げになってしまうだけ。
他者の成績がどうなっても、それは「自分では変えることのできない現実」であると割り切って、自分の勉強に集中しましょう。
友達やライバルとの人間関係まとめ
・人間関係がぎくしゃくしてしまうと、お互いの成績に悪影響が出る
・志望校の過去問で合格点を取ることだけを考えて、勉強を進める
・他人の成績は、変えることができない現実だと受け止める
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