私は高校2年生終了時点偏差値37で、そこから一年で同志社大学理工学部に合格、その後一浪して大阪大学基礎工学部化学応用科学科に合格した者です!
この記事では「大学入試の得点源 化学」について、評判や難易度、どのような受験生におすすめかを徹底的に解説していきます!
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大学入試の得点源 化学とは?
・概要:大学入試において得点源となる項目をまとめたもの。
理論分野、無機分野、有機分野、化学基礎の4冊ある。
・著者、出版社:目良 誠二 (文英堂)
・レベル、偏差値:共通テスト〜国公立2次
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大学入試の得点源 化学のレベルは?どのような受験生におすすめ?
大学入試の得点源 化学は、簡単に得点源となるポイントを勉強したい受験生におすすめの参考書となっています。
と言うのも、この参考書は、入試直結ポイントを「得点源」としてまとめて収録しており、読むだけで入試に役立つポイントがまとめられているからです!
また、それだけではなく、入試問題例も掲載しており、重要なポイントがより分かりやすくなっております!
従って、参考書の難易度としてはそこまで高くなく、ある程度勉強が進んでいる受験生にとっては比較的取り組みやすい参考書となっています!
実際口コミを見ても、「効率よく勉強を進めることができた」といった評価が多数見受けられます。
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大学入試の得点源 化学の使い方、進め方
ここでは大学入試の得点源 化学の勉強法を二つ紹介したいと思います!
① 隙間時間を利用して勉強する
この参考書の良い点は、無駄な情報を全て省き入試に直結するポイントだけを端的にまとめている点です。
ですので、通学時や就寝時、休憩時に軽く読み進めるだけでもかなり効果が期待できます。
ただし、ただ流し読みするのではなく、掲載されている入試問題例を参照しながら、ポイントをしっかり実感しながら読み進めていくことをおすすめします!
② 入試直前に確認用として使う
二つ目のおすすめ勉強法は、入試直前にこの参考書を使って最終確認をすることです!
かなり努力して受験勉強してきた受験生ほど直前の勉強法に困るかと思います。
一番やってはいけないことは、直前になって難しい問題集に手を出すことです。
これをしてしまうと、今まで勉強してきた知識や解法に対して不安が生じてしまい本番に影響する可能性が非常に高いです。
その点、この参考書はそこまで難しい内容はなく、かなり一般的な内容を簡単にまとめてありますので、自分の知識や解法を最終確認する手段としてはもってこいの参考書です!
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大学入試の得点源 化学が終わったら次は?
ここまで、大学入試の得点源 化学についてレビューしてきました。
ではここで、大学入試の得点源 化学が終わったあとについて少し解説したいと思います。
この参考書が読み終わった方は、入試に重要なポイントはある程度抑えられているかなと思います。
ですので、改めて共通テストや志望校の二次試験の過去問を軽く目を通して見ることをおすすめします!
ポイントがしっかり抑えられていれば、早慶や旧帝大の二次試験でも、簡単に解けてしまう問題が多くあることが実感できると思います!
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