共通テストの対策に特化した参考書、「世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本」。
ここでは「世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本の紹介」「参考書のレベル」「正しい使い方」の3つを、詳しく解説いたします!
記事と筆者の信頼性
・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格
・大量の参考書、問題集を分析している「参考書マニア」
・参考書の中身を見ながら解説
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目次
世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本とは
共通テストの世界史で、受験生が苦手とするグラフと資料の問題に特化した参考書。
Amazonでの評価がとても高く、レビューでも絶賛されています。
レイアウトが見やすくとても綺麗なので、楽しく勉強を進められるでしょう。
センター試験などの過去問を例に挙げて、問題を解きながら学べるので、得点につながりやすいです。
共通テストの世界史にニガテ意識がある人や、より得点率を上げたい人は、ぜひ取り組んでみてください。
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世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本のレベル・難易度
センター試験や共通テストの問題を解いていきますから、難易度は実際の試験と同じくらい。
問題を解くにあたって、世界史の知識は当然求められます。
共通テストの問題はある程度は解けるくらいの、基本的な勉強はしたうえで、参考書に取り組みましょう。
きちんと参考書に取り組んだうえで、過去問や模試で演習を繰り返せば、グラフや資料の問題は自分の得意な問題にできるはずです。
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世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本の使い方
「問題を解く→解説を読む」という流れで進んでいきます。
まずは解説を見る前に、自力で問題を解いていきます。
グラフや資料の問題は、どれだけ問題を解いたかで得点が決まりますから、とにかく自力で解いていくことが大切です。
問題を解き終えたら解説をじっくり読んで、問題を解くためのポイントを学びましょう。
重要なポイントはノートにまとめるなどして、ルール化していってください。
この作業を、参考書が終わるまで取り組んでいけば、資料やグラフの問題を解くルールがガッチリ固まり、迷わず問題を解けるでしょう。
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世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本が終わったら
世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本が終わったら、模試や過去問、予想問題集などを解いていきましょう。
グラフや資料の問題は知識だけでなく、演習量がとても大切になってきますから、たくさん触れていくことが大切です。
共通テストは過去問が少ないので、模試を積極的に受け、予想問題集もどんどん解いてください。
1題でも多く解いて慣れることで、得点率を上げていきましょう。
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世界史Bのグラフと資料の読み方が1冊でしっかりわかる本まとめ
まとめ
・共通テストの世界史の問題の対策ができる参考書
・共通テストの問題が、ある程度解けるようになってから
・参考書を終えたら、過去問や模試、予想問題集を解く
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