政治経済の時事問題の対策、ちゃんとしていますか?
・新聞を読んでいる
・スマホでニュースを見るようにしている
・直前に対策しようと思っている
色々な対策法がありますが、「これが正解」というものが分からず、困っている受験生が多いです。
あなたもそんな状況ではないでしょうか。
政治経済を選択している受験生は、時事問題の対策法について、しっかり理解しておかなければいけません。
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政治経済の時事問題は、絶対に対策が必要なの?
早稲田大学の政治経済では、時事問題が頻出です。
大問1題が、丸々時事問題ということもあります。
ですので早稲田大学を志望する受験生は、必ず時事問題を対策しましょう。
逆にそのほかの大学や共通テストでは、時事問題はさほど出題されません。
出題されても1~2問程度で、合否を大きく左右する可能性は低いです。
ですのでその数問のために時事問題対策を行うよりは、基本的な部分を固めることが得策ですね。
まずは志望校の政治経済の過去問を見てみて、どれくらい時事問題が出題されるのかを確認しておきましょう。
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早稲田大学志望者は、時事問題で差をつけろ!
政治経済の参考書といえば、畠山さんの「爽快講義」や蔭山さんのものが有名です。
多くの私大受験生は、どちらかの参考書を使っています。
ですので早稲田レベルになると、参考書は誰もが徹底的に勉強してきますので、差がつきにくいんです。
そこで差をつけるポイントは「時事問題」ですね。
時事問題は対策法を知らなかったり、ついおろそかにしてしまったりと、受験生によって力に差があります。
つまりしっかりと時事問題対策を行えば、周りの受験生と大きく差をつけることが出来ます。
さらに早稲田大学では「成績標準化」を行うので、この差がさらに大きなものになります。
成績標準化とは、簡単に言えば、平均点より多く点数を取ればとるほど、ボーナス点が加算されるというものです。
平均点より点数が少なければ少ないほど、どんどん点数を引かれてしまいます。
差が付くポイントである「時事問題」で点数を稼いで、平均点よりずっと高い点数を取れれば、かなりのアドバンテージになるんです。
だから早稲田大学を志望する受験生は、絶対に時事問題を対策しなければいけないんですね。
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早稲田大学の時事問題は、どうやって対策すればいいの?
早稲田大学の時事問題は、毎日軽く新聞を読んだり、ニュースを見たりする程度では、全く太刀打ちできません。
時事を、記述式で問う問題もあり、レベルが高いんです。
ではどうすれば、早稲田の時事問題で、得点を稼げるのでしょうか。
代ゼミや東進など、大手予備校の時事問題対策を、「単科生」として受講するのがおすすめです。
単科生とは、予備校に通わずに、その講義のみを受講するということです。
時期としては12月の末から、1月上旬あたりです。
1,2個の講義を受講すれば良いので、価格は3万円程度と、あまり高くありません。
代ゼミや東進は、映像授業を行っていて、自分のペースで受講できるので、他の勉強の支障にもならないでしょう。
畠山先生や、蔭山先生など、有名な政治経済のプロが、出題されるであろう時事問題をピックアップして教えてくれます。
的中率がとても高く、自分で対策するよりも圧倒的に効果的に勉強でき、なおかつ時間も短縮出来ちゃいます。
とはいえ時事問題は意外と暗記量が多いので、時事問題対策講座を受講するまでに、政治経済の勉強を完璧にしておきましょう。
そうでないと、時事問題の対策に追われて、最後の追い込みができなくなってしまう可能性がありますからね。
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政治経済の時事問題対策まとめ
・早稲田大学では、時事問題の対策が必須
・早稲田大学以外では、あまり時事問題は出題されない
・早稲田大学では、時事問題がキーポイントになる
・大手予備校の直前対策を受講するのが手っ取り早い
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