大学入試の生物に特化した問題集、「生物問題集 合格177問【入試必修編】」。
ここでは「生物問題集 合格177問の紹介」「問題集のレベル」「正しい使い方」の3つについて、詳しく解説していきます!
記事と筆者の信頼性
・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格
・大量の参考書、問題集を分析している「参考書マニア」
・参考書の中身を見ながら解説
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生物問題集 合格177問とは
「生物問題集 合格177問」は入試において、超頻出の177問を収録した問題集。
入試で絶対に落とせない、核となる問題をたくさん解くことができるので、偏差値や得点のアップに直結します。
解説がとても詳しいので、ミスをしてしまっても理解ができますし、柔軟な対応力を身につけることができます。
「定番難問編」と、「改訂版77講」が出版されると記載がありますが、数年たっても出版されていません。
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生物問題集 合格177問のレベル・難易度
「生物問題集 合格177問」のレベルは、共通テスト~MARCH・中堅国公立大学ほど。
難易度がすごく低いわけでもなければ、ものすごく難しいという訳でもなく、受験において最も頻出な部分に絞られています。
1冊きちんと勉強すれば、偏差値60~65ほどまでは狙えるようになりますので、気合を入れて取り組んでいきましょう。
取り組んでみて難しいと感じれば、まずは易しい参考書・問題集や、教科書から復習してください。
理解できないほど難しい問題集に取り組んでも、答えや解説を見るだけになってしまって、効果的な演習はできません。
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生物問題集 合格177問の使い方・勉強法
「問題を解く」→「解説を読む」を繰り返して進めていきます。
最終的なゴールは、すべての問題を完璧に答えられるようにすること。
ここまでできて初めて、生物問題集 合格177問を通して力を伸ばせます。
まずは1題ずつ問題を解いていきますが、紙に回答を書き出していきましょう。
ワードがきちんと書けるか、うろ覚えになっていないかを確認していくことが大切です。
分からない問題があってもすぐに答えや解説を見ずに、自力で回答を作っていきましょう。
問題を解き終えたら、解説をじっくりと読んでいきます。
解説がとても詳しいですから、深く理解することを心がけてください。
ミスをしてしまった問題にはチェックをつけて、徹底的に復習を繰り返しましょう。
重要な問題ばかりですから、チェックがついた問題は入試本番まで、ずっと復習を続けてください。
ここまでやり込めば、入試の問題が解けるようになりますし、模試の偏差値も上がっていきます。
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生物問題集 合格177問まとめ
まとめ
・超重要な問題が収録されている問題集
・難易度としては中級レベル
・すべての問題を完璧にやり込もう
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