私は高校2年生終了時点偏差値37で、そこから一年で同志社大学理工学部に合格、その後一浪して大阪大学基礎工学部に合格した者です!
この記事では「きめる! 共通テスト物理基礎」について、難易度や評判、どのような受験生におすすめかを徹底的に解説していきます!
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
目次
きめる! 共通テスト物理基礎とは?
・概要:共通テスト・物理基礎を攻略するためのコツがまとめられた問題集
・著者、出版社:桑子 研 (学研プラス)
・レベル、偏差値:共通テスト物理基礎レベル
・ページ数:348ページ
きめる! 共通テスト物理基礎は?どのような受験生におすすめ?
この問題集は共通テストの物理基礎が苦手な人から、高得点を狙いたい人と幅広い受験生におすすめの問題集となっております!
というのも、この問題集は、多くの図を用いた分かりやすい講義形式の解説を始め、著者の桑子先生流の図を用いた解法が詳しく解説されている問題集だからです!
また、巻頭には共通テストの対策について解説され、さらには章末では共通テスト対策問題が掲載されているので、共通テストで点を取りたい人もしっかり対策できる構成となっています!
実際口コミなどをみても、初学者でも分かりやすい、共通テスト直前の対策にはぴったりといった評価が見受けられます!
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
きめる! 共通テスト物理基礎の使い方、進め方
以下の2つのステップに沿って進めましょう!
①解説を読み込む
まずは、解説を読み込みましょう!
この問題集では、学校の授業ではあまり触れられない解法や図を書き方に焦点を当てて構成されていますので、まずはそこをしっかり理解するようにしましょう!
ここが一番苦しいかもしれませんが、ここを乗り越えると、公式丸暗記に頼らない、安定した物理の基礎力が身に付きます!
また、別冊の要点集がついていますので、隙間時間を見つけて、解法を定着させていくのもおすすめです!
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
②問題を解く
解説をしっかり読み込んだ後は、章末問題を解きましょう!
共通テストレベルの問題が多く掲載されているので、そこまで難しい問題はありません。
必ず全ての問題を解き、その解法をしっかり理解するようにしましょう!
ただし、間違えた問題だけでなく、解答があっていた問題についても、解説を読み、自分の考え方が正しいのかどうかをしっかり確認するようにしましょう!
これを繰り返すことで、解法を身につけることができます!
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
きめる! 共通テスト物理基礎が終わったら次は?
ここまで、きめる! 共通テスト物理基礎についてレビューしてきました。
ではここで、きめる! 共通テスト物理基礎が終わったあとについて少し解説したいと思います。
きめる! 共通テスト物理基礎をしっかり理解できている人は、物理基礎はある程度解けるようになっていると思います!
ですので、共通テストの過去問にチャレンジするのが一番良いと思います!
ただし、解けない問題があった場合は、もう一度この問題集に戻ってきて、どこが理解できていないのかをしっかり把握していきましょう!
この勉強法を継続して行えば、共通テスト物理基礎は高得点間違いなしです!
⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら
現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
しかし浪人して1ヶ月で「英語長文」を徹底的に攻略して、英語の偏差値が70を越え、早稲田大学に合格できました!
私の英語長文の読み方をぜひ「マネ」してみてください!
・1ヶ月で一気に英語の偏差値を伸ばしてみたい
・英語長文をスラスラ読めるようになりたい
・無料で勉強法を教わりたい
こんな思いがある人は、下のラインアカウントを追加してください!
筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。
「1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法」を指導中。
⇒【秘密のワザ】1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた方法はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら