※この記事は、ITTO個別指導学院に通った方に執筆して頂いたものです。
目次
ITTO個別指導学院を選んだ理由
私がITTO個別指導学院に入った理由は1つだけで、個別塾だったからです。
集団塾にも通ったことがあるのですが、なかなか自分には合わず、自分のペースで頑張りたいと思ったので、この塾を選びました。
ITTO個別指導学院のスケジュール
ITTOの1コマのスケジュールは、一人ひとりによって異なります。
私の場合は宿題のチェック→宿題のわからないところの質問→その他のワークからの質問→その日先生が準備したプリント→答えあわせ・解説→次回の宿題の説明という感じでした。
一人ひとりに合わせたスケジュールを作ってもらえるので、勉強がニガテな人にもおすすめです。
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ITTOの良いところ
ITTOの先生は、大学生のアルバイトが8割ほどを占めていました。
歳が近いので、受験生目線で勉強の仕方や問題の解き方をアドバイスをしてくれます。
また先生の人数が多く、志望校の先輩もいたので、とても参考になる話を聞けました。
推薦入試で入学されている人もいて、入試や大学について詳しく聞けるので、推薦を考えている人にもおすすめです。
自習室もあり、夜遅くまで勉強もできます。
個別学習なのでかなり融通が効くこともあり、「明日英語のテストだから国語じゃ無くて英語をやりたい」などとその場でやる科目を変えることもできました。(先生次第というところはありますが。)
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ITTO個別指導学院の悪いところ
デメリットを挙げるのであれば、小学生が多くうるさいこと。
小学生はおしゃべり程度ではなく、走り回ったり騒いだりするので、ストレスになることも。
大学生のアルバイトさんたちは、なかなか叱り慣れておらず、やりたい放題なところもありました。
またお迎えのお母さんたちが自習室の椅子に座って待っているため、自習室が使えないということもありました。
夕方は特に小学生が多く塾を利用するので、塾で勉強するのには適していない時間だと思いました。
あとは、先生の当たり外れが大きく、雑談が多い人や、説明が分かりにくいことも。
(ただ自分と合わなかったら先生のチェンジも可能です。)
ITTO個別指導学院で成績は上がった?
私はすごく上がりました。
成績が上がった理由は、私にITTOがあっていたのと、良い先生に巡り会えたからだと思います。
私のスタイルは、授業中は学校のテキストや宿題のわからないところの質問ぜめで理解し、また次の授業で他の質問をし...と、とにかく自分でやってわからないところを聞くということをしていました。
「教わりに行く」というより「わからないところを解決しに行く」という感じでした。
このルーティーンは先生と相談し作りました。
自分と相性が良くないと思った先生は、すぐにチェンジをお願いすることで、自分に合う先生を見つけることが本当に大切です。
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ITTO個別指導学院はどんな人に向いている?
やる気があって、自分から質問に行けるような意欲的な人には向いていると思います。
正直図々しいほど質問に行きましたし、何度も何度も理解できるまで聞きました。
やる気があって自分の目標も明確な人は、集団塾と違い自分のペースで進められるので良いと思います。
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現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
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筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
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