共通テスト英語のリーディングとリスニングを学べる参考書、「石井雅勇の講義の実況中継」。
ここでは「石井雅勇の講義の実況中継の紹介」「参考書のレベル」「正しい使い方」の3つを、詳しく解説していきます!
記事と筆者の信頼性
・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格
・予備校講師として、2,000人以上の受験生を指導
・参考書の中身を見ながら記事を執筆
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石井雅勇の講義の実況中継とは
1冊で共通テストの問題を実際に解いて、テクニックを学べる実践的な参考書。
まずは試行テストを解いて解説を読んで、解き方を学びます。
そして予想問題を解いて、実践的な力を伸ばすという流れで進んでいきます。
共通テストは新しい試験ですから、対策のテキストがあまり出版されていません。
過去問も少ないですから、対策が立てにくく困っている人も多いでしょう。
石井雅勇の講義の実況中継でしっかりと解き方を学び、不安なく共通テストに挑みましょう。
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石井雅勇の講義の実況中継のレベル・難易度
共通テストの問題を解きながら進んでいくので、ある程度の力は必要です。
共通テストで5~6割くらい取れるようになってから、取り組むのが良いでしょう。
共通テストの対策というのはあくまで、実力がついた状態で、共通テストの形式に合わせていくということです。
基本ができていない状態で、いくら共通テストの問題を解いても、知識や実力が足りていないので、得点も伸びていきません。
まずは基本を固めて共通テストで5~6割は取れるようにする、ここから目指していきましょう。
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石井雅勇の講義の実況中継の使い方
まずは試行テストの問題を解いていきましょう。
入試本番だと思って、時間を測って真剣に解いてください。
真剣に取り組まないと、解説を読んでも重要なポイントが見えませんからね。
解き終えたら解説を読み、問題の解き方を学んでいきましょう。
重要なポイントはしっかりとノートにまとめて、「共通テスト英語のマイルール」を作ってください。
試行テストの復習を終えたら、予想問題を解いていきます。
ここまで学んだことをフル活用して、8割以上取ることを目指してください。
試行テストを解いたときよりも、スムーズに自信を持って解けるようになっていることが大切です。
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石井雅勇の講義の実況中継が終わったら次は
石井雅勇の講義の実況中継が終わったら、模試をどんどん受けていきましょう。
共通テストは過去問がほとんどないので、模試を積極的に受けていかないと、なかなか実践的な演習ができません。
予想問題集も可能な限り購入して、解くようにしてください。
その際には「石井雅勇の講義の実況中継で学んだことを実践する」意識が大切です。
そして新たに発見したポイントは、マイルールに加えていって、入試本番まで磨き続けていってください。
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石井雅勇の講義の実況中継まとめ
ポイント
・共通テスト英語のテクニックを実践的に学べる参考書
・共通テストで5割以上取れるようになってから取り組もう
・ノートにテクニックをまとめて、ルールを作ろう
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