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全解説入試頻出英語標準問題1100とは
全解説入試頻出英語標準問題1100とは、英文法の問題を大量に解ける問題集。
文法を勉強したはずなのに、入試になるとどうもミスしてしまうという受験生におススメ。
量はかなり多いですが、その分勉強し終えた時に力がついています。
文法は知識さえインプットできていれば答えられる問題ですから、得点の稼ぎどころです。
問題をたくさん解いて力を磨いていきましょう。
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全解説入試頻出英語標準問題1100のレベル/難易度
問題は基礎~標準レベル。
英文法の演習を本格的に進めるうえで、1冊目の問題集として最適と言えるでしょう。
偏差値で言えば50後半~60前半辺りまで狙えます。
一方で文法の問題集という事で、文法が理解できていることは大前提です。
文法の理解ができていない状態でアウトプットをしようとしても、勘で答えることになってしまうでしょう。
そうならないように、講義形式の英文法の参考書などで文法を一通り復習してから、全解説入試頻出英語標準問題1100に取り組んでください。
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全解説入試頻出英語標準問題1100の使い方
講義形式の参考書でインプットし、全解説入試頻出英語標準問題1100でアウトプットするという流れで進めていきましょう。
問題を解いていく際には、時間にも注意して解いていってください。
入試本番は制限時間との戦いになりますから、日ごろからスピーディに解いていかなければいけません。
1問あたり10~30秒ほどを目安に解いていくと、本番でも時間内に解ききれるでしょう。
章ごとに分かれているので、1章ごとに丸付けをして解説を読み、完璧にマスターしてから次の章へ進んでください。
一気に解いて、一気に復習するとなると、どうしても雑な勉強になってしまいますからね。
ミスした問題には必ずチェックをつけて、何度も復習するようにしましょう。
一度ミスした問題は、これからも何度もミスしてしまう可能性があります。
1度や2度の復習ではなく、「感覚的に」理解できるようになるまで、復習を繰り返してください。
英文を正しい発音で何度も音読すると、感覚的に理解しやすくなります。
全解説入試頻出英語標準問題1100の解説はさほど詳しくないので、わからない部分もあるかもしれません。
そう言ったときにはForestなど、辞書に近い情報量の多い参考書があると便利です。
該当の箇所を参考書で調べて、より理解を深められるので、知識の幅が広がります。
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全解説入試頻出英語標準問題1100が終わったら次は?
全解説入試頻出英語標準問題1100が終わったら、上のレベルの問題集に挑戦しましょう。
レベルとしてはVintageやスクランブルなどがおすすめ。
同じ英頻シリーズであれば、英頻1000もあります。
もう1ランク上の問題をたくさん解けるので、文法の力がさらに磨かれていきます。
このレベルまでマスターできれば、受験レベルの英文法ではバッチリ得点が稼げるようになるでしょう。
そこから正誤問題や並び替え問題など、個別の対策に入っていくと良いですね。
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全解説入試頻出英語標準問題1100の勉強法まとめ
・基礎~標準レベルの英文法の問題集
・時間を意識して、スピーディかつ正確に解く力を磨こう
・ミスした問題には必ずチェックをつけて、何度も復習しよう
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