・そういえば現代文、ちゃんと勉強したことがないなぁ
・過去問や問題集をひたすら解いてるけど、本当にこれで良いのかな?
そんな受験生におススメなのが、現代文解法の新技術です。
現代文解法の新技術の特徴
現代文の問題集は基本的に、問題を解いて、解説を読むという流れになっています。
そのため問題集で取り扱われた文章は理解できるようになっても、初見の文章が解けないというケースが多いんです。
過去問演習をひたすら繰り返している受験生にも、同じことが言えますね。
現代文解法の新技術は文章の一部をピックアップして、「読み解き方」を教えてくれます。
実践的に文章を解くことではなく、「読み解き方を覚えること」にフォーカスされているので、現代文を読み解くワザが身に付きます。
そのため偏差値や得点に直結するでしょう。
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現代文解法の新技術のレベル
文章が短いので、現代文をほとんど勉強していない受験生であっても、ついていけないということはないでしょう。
何題か共通テスト等の過去問を解いておいて、「入試の現代文は、こんな感じなんだな」というのを分かっておくと、それぞれの解法が役立つことを実感しながら学べるので、効果がグッと上がります。
現代文解法の新技術をマスターすれば、難関大学の現代文とも戦える、「現代文を読み解く軸」が身に付きます。
この軸をブラさずに過去問演習を繰り返すことで、現代文の点数はぐんぐん上がること間違いなし。
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現代文解法の新技術の使い方&勉強法
使い方ステップ①練習問題を解こう
それぞれの解法に対して、数題の練習問題が掲載されています。
練習問題を1つ1つ解いていくことで、自然と解法が頭に入るように工夫されています。
練習問題を1題解いたら、その解説を読みましょう。
使い方ステップ②解法を自分なりにノートにまとめよう
1つの解法に対して練習問題を全て解いたら、自分なりに要点をノートにまとめましょう。
解法を読んだだけでは、まだ自分のワザにはなっていません。
理解してノートに自分なりに書き出して、初めて自分のワザになるんです。
全ての解法でこの作業を行うことで、あなたの現代文の読み解き方の軸が、ノート1冊にまとまります。
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使い方ステップ③もう一度練習問題を解こう
解法を学んだら、もう一度練習問題を解きましょう。
この時に大切なのは、回答のプロセスを再現しながら解きなおすことです。
初見で解法プロセスを活用できるようにする作業ですね。
この作業をしっかりと行うことで、入試本番でも筆者と同じ回答プロセスを実践できるようになり、得点をがんがん稼げるようになりますよ。
現代文解法の新技術が終わったら?
現代文解法の新技術で解法をマスターしたら、問題集や過去問を解いて、実践的にアウトプットしていきましょう。
その時に大切なのは、初見の問題を解く前に毎回、ノートを確認することです。
現代文解法の新技術を学んで、どんどん過去問演習をしていくと、いつの間にか解法のことを忘れていってしまいます。
そうならないように、常にノートを確認し、意識づけをしてから問題に取り組みましょう。
体に筆者の解法が、自然と染みついていきますよ。
また過去問や問題集を解いているときに、「この解き方、知らなかったな」というのが出てくると思います。
新しい発見は、どんどんノートに追加していきましょう。
ノートにどんどん解法が蓄えられて、入試直前には宝の山になっているはずです。
入試直前にもそのノートをチェックして、解法を意識して、志望校の入試問題を解いてくださいね。
そうすれば合格点を取れること間違いなし!
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現代文解法の新技術の使い方&勉強法まとめ
・現代文解法の新技術は、現代文の読み解き方を1つ1つ教えてくれる
・要点を自分でまとめて、ノートを作ろう
・筆者の回答プロセスを、自分で再現できるようにしよう
・過去問や問題集を解いて、新しい発見があったら、ノートに追加していこう
・入試本番の直前にも、ノートをチェックしよう
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