東京学芸大学のキャンパスライフはこんな感じ!
東京学芸大学は東京都小金井市にあります。
最寄駅はJR中央線の武蔵小金井駅もしくは国分寺駅です。
これらの駅の丁度中間に位置しているため、駅からはやや歩きます。
東京学芸大学という名前を聞くと「芸術の勉強をするの?」と考える方もいますが、学芸大は主に教員を養成するための大学です。
キャンパスは昔からある大学なので、近代的な感じではありませんが、落ち着いた雰囲気があります。
また敷地内には附属の小中学校があり、現場の教師の授業や子供たちの様子を見ることができます。
大学の授業を行う教授は教科書の編集にかかわっている方も多く、非常に質の高い講義をしてくださいます。
3年次からはこうした教授のゼミに入りより専門的に教育や教科について学んでいきます。
そして卒業と同時に教員免許を取得することができます。
ですので教員を目指す学生にとっては最高の環境と言えます。
また教員免許を取らないコースもあり、教員以外を目指す学生もいます。
そういった人たちとも交流を持てますので人間の幅を広げることもできます。
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キャンパス内には学食が4か所あります。
特段に目立つような食事はありませんが、キャンパスライフを味わえます。
天気のいい日は噴水の周りや農園などでお弁当を食べるのもおすすめです。
また部活動やサークル活動も盛んです。普通の大学にある部活やサークルはひと通りあります。
軽音楽サークルに所属している生徒は、文化祭のほかに年数回は学内外でライブを行っていました。
専用の練習スタジオもあって練習もし放題だそうです。
また学内は自家用車禁止です。
ですから自転車で移動することがほとんどです。
多くの学生が自転車を利用しています。
あまりの台数の多さに自分の自転車を見失うこともあります。
自転車通学であれば、数分で最寄りのラーメン屋に行けます。
2つありましたがともに豚骨醤油のお店でした。
チャーシューがおいしい店と替え玉ができる店とその日の気分で使い分けていました。
ときには友達と意見があわなかったり、どっちがうまいかで激論なったりすることもありました。
ラーメン以外のものが食べたくなったらファミレスに行きます。
ファミレスはたまり場としても利用していました。
試験の前になるとみんなで頭とノートを持ち寄って、ドリンクバーを片手に情報交換兼勉強会を行います。
最初は数人でやっていても、徐々に参加者が増え、最後は10数名になることもありました。
そしてスタ丼も忘れてはいけません。
それは国分寺駅の近くにあるのですが、その名から想像ができるように、にんにくの効いた豚丼と思ってもらえればよいと思います。
これは学生には最適な味だと思います。
ガッと食ってバッと帰るそんなスタイルが似合うメニューです。
国分寺は学生に必要なお店はグルメ以外でもそろっているので、不便は感じないと思います。
学芸大学は非常にキャンパスライフを送るのに適した環境なので、ぜひ一度足を運んでみてください。
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