MARCHの一角を担う、伝統のある中央大学。
私が受験生の時も中央大学を2回受験して、どちらも合格することが出来ました。
最終的に早稲田大学に進学しましたが、第二志望であった中央大学に、どのように合格したかを詳しくお伝えしていきます!
現役時代は中央大学に落ちた経験があります
現役の時も中央大学を2回受験した私ですが、合格することができませんでした。
中央大学を含めてMARCH10回全落ち、そして日東駒専にも不合格。
どこの大学にも進学することが出来なかったので、浪人せざるを得ませんでした。
落ちた原因は大きく2つ、明確に分かっていたので、浪人してからはそこだけを勉強することに。
その原因は「英語長文が読めなかったこと」と「うろ覚えの知識が多すぎたこと」の2つ。
落ちた2つの原因について
①英語長文が読めなかった
中央大学に限らず、大学受験では英語長文の配点がものすごく高いです。
だからこそ英語長文が読めなかった私は、どこの大学にも合格することができませんでした。
「何となく長文を読んでしまっていた」のが反省点で、浪人して最初の1ヶ月、徹底的に英語長文の読み方を研究。
「これなら長文が読めるぞ!」という読解法を編み出すと、わずか1ヶ月で偏差値が40から70を超えるまでに成長。
入試本番でも英語長文がスラスラ読めるようになり、中央大学に合格できました。
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②知識がうろ覚えになってしまっていた
中央大学は記述式の問題が多く、うろ覚えになってしまっているものは、ほぼ回答することができません。
私も「覚えたはずなのに書けない・・・」という問題がいくつもあり、たくさん失点をしてしまいました。
これも中央大学に限ったことではないですが、MARCHや日東駒専では基礎・基本の問題がとにかく多く出題されます。
しかしほとんどの人は「覚えたつもり」になっているものが多く、だからこそ不合格になってしまう人が多いんです。
ここに気づいた私は浪人してから、中学生レベルの内容から徹底的に復習をし直しました。
すると高校1年生レベルから抜けがあることに気づき、徹底的に復習。
基礎固めが終わったころには、中央や明治などMARCHの過去問は、8割ほど取れるようになっていました。
中央大学に合格できて一安心
第一志望は早稲田大学でしたが、現役で全落ちしてしまっている私は、どこの大学にもまた合格できないのではないかと不安になってしました。
しかし中央大学に合格していることが分かり、ホッとしたことを今でも覚えています。
中央大学は歴史があり、世間的にも評価が高い大学なので、就職活動にも強いです。
私の友人にも中央大学の人が何人かいますが、まじめな人が多い印象で、就職活動でもしっかりと良い結果を残していました。
中央大学や早稲田大学、難関国公立大学に合格したい人に向けて、「英語長文の読み方」をお伝えしています。
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現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
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筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
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