模試の成績や判定が思うように上がらない。
1カ月で偏差値が70を超え、A判定が取れるようになる。
英語長文がどうしても読めず、失点してしまう。
英語長文をスラスラ読み解き、得点をガンガン稼げる。
スピードが遅くて、時間内に解き終われない。
英文をスピーディに読み、問題も瞬発的に解けるようになる。
スマホなどに気を取られ、勉強に集中できない。
成績が伸びて楽しいから、どんどん勉強したくなる。
頭の良い友達がうらやましく、伸びない自分が悔しい。
自分の成績がどんどん伸びて、友達からうらやましがられる。
何をやったらいいか、そもそもわからない。
今日から何をやれば成績がぐんぐん伸びるか、ハッキリとわかる。
これまでの勉強不足で、入試までに間に合うか不安。
圧倒的に効率の良い勉強法で、ライバルをどんどん抜かせる。
英語や勉強への苦手意識が強い。
偏差値70を取ったとたん、勉強に一気に自信が出てくる。
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★受験勉強が辛い、しんどいと感じる意外な原因
★英語長文を攻略すると、志望校に合格できる理由
★受験制度の改革、英語長文の重要性がさらにアップ
★偏差値43、日東駒専落ちから、1カ月で70を超え早稲田に合格したルート
★1文1文を正確に、感覚ではなく論理的に英文を読む方法
★テーマが難しく、訳しても理解できない長文の論理的な読解法
★知らない英単語が出てきたとき、瞬間的に対処するワザ
★実は知らない、音読の「正しいやり方」と「本当の目的」
はじめまして。
私は現役の受験生の時、部活を引退した8月から勉強をスタートし、予備校に通って勉強に打ち込みました。
結果は残念ながら、偏差値43の日東駒専&MARCH全落ち。
進学する大学が無く、浪人するという選択肢しかありませんでした。
この時は「8月から勉強を始めたし、世の中って甘くないよね。仕方ない。」と落胆しながらも、現実を受け止めることができました。
しかし同じ予備校に通っていた友達が、私よりも遅い12月から本格的に勉強をスタートしたにも関わらず、早稲田大学に合格したことを知りました。
自分の無力さ、才能の無さ、この時はこの友達を恨んでしまうほど悔しかったです。
彼はイケメンでスポーツ万能、引退した部活動でもレギュラーとして活躍していました。
もともと同じ小学校に通っていた彼は、その当時は私よりも成績が低かったんです。
めちゃくちゃ悔しくて、「きっとたまたま、早稲田に受かったんだろう」と思うようにしていましたが、MARCHを含め他の難関大学もしっかりと合格していました。
わずか2カ月ほどの本格的な勉強で、早稲田大学を含む様々な難関大学に合格してしまったんです。
その友達だけだと思っていたのですが、何人かの私の友達、同じくらいの学力だと思っていた友達が、MARCHや早稲田、慶應、難関国公立大学に合格していたことを知りました。
しかもその友達はみんな、私とさほど学力が変わらなかった、もともとは「普通の学生」でした。
同じように勉強をして、同じように予備校に通って、偏差値43の日東駒専落ちの私と、なぜここまでの差がついてしまったのかが分かりませんでした。
今だから言えますが、めちゃくちゃ嫉妬しましたし、悔しくて受験が終わってから彼らに会うことはできませんでした。
難関大学に合格した彼らの共通点を、必死に分析してみました。
だれもが「英語がすごく得意だった」というのは間違いなく、英語に力を入れて勉強をしていました。
でも「英語が重要」ということは私もわかっていましたから、しっかりと勉強していたんです。
彼らの共通点は何だったのでしょうか?それは...
英語はただでさえ配点が高いことが多いので、「受験は英語が重要」といわれます。
そしてその英語の中でも、配点の70%以上を占めるのが「英語長文」。
つまり「短期間で一気に配点が高い英語長文を攻略した」友達だけが、部活を引退してから勉強をスタートしても、難関大学に合格することができたんです。
私と同じくらいの学力の友達はたくさんいて、その友達のほとんどは、私と同じように難関大学に合格することはできませんでした。
これが順当な結果であり、世の中の平均的な縮図といえるでしょう。
でも一部の友達だけ、例外的に短期間で成功してしまったことで、「世の中甘くない」という言い訳が、自分の中で通用しなくなったんです。
私も予備校に通って、それなりに努力をしました。
例外的に成功した友達を除き、ほとんどの私の友達は、難関大学に合格することはできませんでした。
それは「英語の配点の70%以上を占める、英語長文が読めずに、得点を大きく落としてしまう」からです。
私が現役時代に全落ちしてしまったとき、実践した英語長文の読み方は、問題だらけでした。
1、左から右に、なんとなく目を動かして読む
2、時間制限に間に合わすため、スピードを上げて理解度が落ちる
3、長文の問題集を解いて、丸付けをして、なんとなく音読して終わり
「なんとなく勉強して、なんとなく長文を読む」ような勉強になってしまっていたんです。
そんな自分を変えるために、「なぜ自分が英語長文を読めていなくて、成功した友達はどういった読み方を実践したのか」を研究。
そして「理想的な読み方」を習得するためには、どんなトレーニングが必要なのかを分析しました。
この分析には1カ月かかりましたが、後はやるべきことをやるだけだったので、そこからは一気に成績が伸びました。
1文1文をしっかりと理解し、そして長文全体を一歩引いた視点で論理的に理解する。
これができるようになれば、大学受験レベルの英語長文は、もう余裕で高得点を稼ぐことができます。
奇跡①1カ月で偏差値30アップ
1カ月間の英語長文の読み方の研究とトレーニングで、私の偏差値は一気に70を超えました。
偏差値43の男が、たった1カ月で全国28位で、模試の成績優秀者の冊子に掲載されたんです。
灘高校や開成高校など、とてつもない難関高校の人たちよりもさらに上の順位に、自分の名前が載っていました。
そして早稲田大学でA判定。
「やっぱりこれだ、これで例外的な成功者になれる!」と確信した瞬間でした。
奇跡②早稲田大学に合格
合格発表の当日、早稲田大学は大学に電話をして、受験番号を入力して合否が知らされるシステムでした。
この時は心臓がバクバクで、受験番号を入力してから数秒の間があり、この時は心臓の鼓動が自分に聞こえてきました。
「合格おめでとうございます」的なアナウンスが流れて、寝ている親を起こして報告しました。
それから通っていた高校にも電話をして、「早稲田大学に合格しました」と伝えました。
すると担任の先生が職員室で、「早稲田に合格したみたいです!」と他の先生に伝え、職員室が大きく盛り上がっていて、その時はすごくうれしかったですね。
高校の偏差値が50そこそこで、しかも頭が悪い方だった私が早稲田に合格して、先生方も驚きだったようです。
「信じられないこともあるんですね・・・」なんていう先生もいて、失礼にも聞こえますが、これが本心なんだろうなとすごく嬉しかったです。
奇跡③TOEICで900点を超える
受験勉強を通して英語の勉強は本当に好きになり、引き続きTOEICや英会話の勉強に取り組みました。
「受験の延長」でTOEICのスコアも英会話の実力もどんどん、トントン拍子で伸びていきます。
「受験英語と実用的な英語は別」なんていう人もいて、最初は心配なところもありました。
しかし受験英語くらいは土台として固めておかないと、外国人が話す英語を聴きとれるわけがなく、英語の本を読むこともできないので、実践的に英語を使うことなどできないと分かりました。
受験勉強の延長でTOEICのスコアは900を超え、英語を話すこともできるようになりました。
東大生のTOEICの平均スコアが600点台ですから、今では東大生よりもずっと高い英語力を手にすることができたんです。
奇跡④指導した受験生の成績が急上昇
私の長文の読み方を無料でお伝えし、そのままマネしてくれた人が成果の報告をしてくれています。
どの受験生も無料のLINE講座で、「英語長文」が読めるようになっていきました。
他にも「慶応義塾大学」「上智大学」「難関国公立大学」など、色々な大学に進学している人がいます。
奇跡⑤超大手の企業に就職
「早稲田大学卒業」という最強の学歴と、「TOEICのハイスコア」を手に入れた私は、就職活動をものすごく有利に戦うことができました。
その結果、誰もが知る大手の企業に就職し、高い給料をいただくこともできました。
客観的に「この人がどれくらい優秀なのか」と評価してもらえる指標が「学歴」で、一生ついてくるものなので、人生において本当に大切なんです。
私は英語長文を攻略したことによって、数々の奇跡を起こしてきました。
そしてさらに近年は入試制度が改革され、共通テストは英語長文の読解100%の試験に変更され、私大や国公立大学の二次試験でも、ますます英語長文の配点が高まることが予想されます。
私が受験生の時以上に、さらに英語長文の重要度が上がっていくんです。
「英語長文の攻略」が、受験の合否を直接的に左右する状況が、さらにさらに強くなるということです。
逆に言えば「英語長文さえ攻略してしまえば、今まで以上に信じられないほど、偏差値を伸ばして難関大学に合格できる可能性がある」ということです。
今までのご自身の勉強法を本気で見直してみて、最優先事項に「英語長文の攻略」を置いてみてください。
模試の成績や判定が思うように上がらない。
1カ月で偏差値が70を超え、A判定が取れるようになる。
英語長文がどうしても読めず、失点してしまう。
英語長文をスラスラ読み解き、得点をガンガン稼げる。
スピードが遅くて、時間内に解き終われない。
英文をスピーディに読み、問題も瞬発的に解けるようになる。
スマホなどに気を取られ、勉強に集中できない。
成績が伸びて楽しいから、どんどん勉強したくなる。
頭の良い友達がうらやましく、伸びない自分が悔しい。
自分の成績がどんどん伸びて、友達からうらやましがられる。
何をやったらいいか、そもそもわからない。
今日から何をやれば成績がぐんぐん伸びるか、ハッキリとわかる。
これまでの勉強不足で、入試までに間に合うか不安。
圧倒的に効率の良い勉強法で、ライバルをどんどん抜かせる。
英語や勉強への苦手意識が強い。
偏差値70を取ったとたん、勉強に一気に自信が出てくる。
私は指導者としてこれまで、数えきれないほどの受験生を見てきました。
しかし多くの人が「英語長文の攻略」の重要性を知らずに、なんとなく単語や文法を勉強して、模試や過去問の英語長文が読めずに苦しんでいました。
私がどんなに「英語長文が重要だ」とお伝えしても、その本当の意味を理解できず、楽に勉強できる単語の暗記ばっかりに時間をかけてしまいます。
センター試験から、長文読解が100%の割合を占める共通テストに変わり、私大でも二次試験でも、英語長文の重要性がさらに上がっていきます。
この新しい受験制度の中で、「英語長文の攻略」に本気で取り組まなければ、絶対に志望校や難関大学に合格することはできません。
逆に言えば、英語長文を攻略すれば、偏差値を大きく伸ばし、高い学歴を手にし、今後の人生を一気に変えられるんです。
このチャンスを絶対に逃さないために、英語長文を攻略していきましょう。
「英語長文を攻略するって、難しそう」と思う人もいるかもしれません。
私は図書館にこもって、英語長文の読み方を徹底的に研究しましたが、これはたまたま、私が研究した長文の読み方が正解だっただけで、100人が研究して、100人が成功するとは思えません。
人によってどう研究するか、どう結論を出すかが変わってくるからですね。
ですから皆さんには、「私の英語長文の読み方を、そのままマネ」してみてほしいんです。
マネするだけであれば再現性が高く、全員とは言わないまでも、実践した人のかなりの割合の人が結果を出せるはずです。
偏差値が43で日東駒専に落ちてしまった私でも、1カ月で偏差値が70を超えて早稲田に合格できたのですから。
そしてその長文の読み解き方を、6年もかけてずっと磨き続けてきたものを、皆さんにお伝えします。
最後に補足しておきたいこと
「あなたは地頭が良かったから、早稲田に受かったんでしょ?」なんて言われることもありますが、私の中学校や高校の同級生、そして私の両親に聞いてもらえれば、そんな人間でなかったことはすぐにわかります。
偏差値43だった私でもわかるように、中学生レベルから怪しい方でも理解できるように、丁寧にお伝えしていきます。
予備校や学校では聞けない、6年以上も研究を重ねた内容をお伝えしていますので、LINEを追加してみてください。
「LINEを追加して、この長文の読み方を知れて本当に良かった!」と感動してもらえるはずです。
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現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
しかし浪人して1ヶ月で「英語長文」を徹底的に攻略して、英語の偏差値が70を越え、早稲田大学に合格できました!
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筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。
「1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法」を指導中。
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