様々なレベルがあり、自分に合った問題を解ける「全レベル問題集 現代文」。
ここでは「全レベル問題集 現代文の紹介」「問題集のレベル」「正しい使い方」の3つについて、詳しく解説いたします!
記事と筆者の信頼性
・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格
・大量の参考書、問題集を分析している「参考書マニア」
・参考書の中身を見ながら解説
全レベル問題集 現代文とは
全レベル問題集は様々なレベルに分けられていて、自分の実力に合った難易度の問題を解けるようになっています。
そして解説もとても詳しいですから、しっかりと自分の実力を伸ばすことができます。
現代文の問題集に取り組んでみて、簡単すぎると感じる時、難しすぎると感じる時、色々あるでしょう。
そういった意味で、自分に合ったレベルの問題を解けるというのは、とても効果的です。
Amazonでの評価がとても高く、好評のレビューも多いので、おすすめです。
全レベル問題集 現代文のレベル・難易度
全レベル問題集 現代文は6つのレベルに分かれていて、難易度は下記の通り。
1基礎レベル→大学受験基礎
2共通テストレベル→共通テスト入門
3私大標準レベル→日東駒専・共通テスト高得点
4私大上位レベル→MARCH・関関同立
5私大最難関レベル→MARCH上位~早稲田
6国公立大レベル→国公立大学(記述対策)
自分の実力よりも1つ下のレベルから取り組むと、ちょうど良い演習ができるでしょう。
背伸びをして難しい問題集に手を出しても、そのレベルの現代文が読めなければ、正しく演習をできません。
志望校のレベルではなく、今の自分の実力に適したレベルのものを選んでください。
全レベル問題集 現代文の使い方・勉強法
制限時間が記載されているので、この時間を守って現代文を解いていきましょう。
入試本番は時間の制限が厳しいこともありますから、日ごろからスピードを意識してください。
記述問題も含まれていますが、しっかりと取り組んでおかなければいけません。
記述式の問題はニガテ意識を持つ人が多いですが、配点が高いので、攻略が必須です。
日ごろから積極的に取り組むことで、ニガテ意識を無くしていきましょう。
問題を解き終えたら解説をじっくり読んで、自分の読解法を修正してください。
重要なポイントはノートにまとめていき、読解のルールを磨いていきましょう。
これを1題1題取り組み、入試本番まで続けていくことで、どんどんルールが確立されていきます。
全レベル問題集 現代文まとめ
まとめ
・レベル別に分かれている現代文の問題集
・今の実力よりも少し易しいものから取り組もう
・取り組む中で、読解ルールを確立していこう
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