山形大学通学者が語る、山形大学のすべて!
山形大学は人文学部、地域教育文化学部、理学部、工学部、農学部、医学部の6学部。
社会文化システム研究科、地域教育文化研究科、理工学研究科、医学系研究科、農学研究科の6大学院研究科を有する総合国立大学です。
人文学部は世界遺産・ナスカの地上絵を調査・研究を行っており、諸外国の専門家チームと共同で発掘を行っています。
2年生から工学部は米沢キャンパスへ、農学部は鶴岡キャンパスへ、医学部は飯田キャンパスへと移行します。
人文学部、地域教育文化学部、理学部のある小白川キャンパスはキャンパスの形が上から見ると山形県の形になっているという特徴があります。
また、広く市民にも公開されている「やまがた天文台」があり、星空案内人によるガイドツアーが密かな人気になっています!
土曜の夜は誰でも参加できるようです。
この小白川キャンパスへは仙台からのアクセスも良く、バスや電車通の学生も多いです。
他の大学よりも規模が小さめだからこそ一年生のうちに色々な学部の学生と仲良くなれます!
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授業も座学だけではなく、キャリア形成をメインとした特徴ある授業や、コミュニケーション力を高められる授業も展開されています。
小白川キャンパスでは学食が3つあり、「栄養がしっかり計算しやすい食堂」、「安さが自慢の食堂」、「男子学生に人気の量り売りをしてくれる食堂」があります!
小白川キャンパスの近くでは、最近できた「FREDGED BURGER」というハンバーガ屋さんが人気です!
内装もレトロでおしゃれな雰囲気です。
おすすめはオールアボカドチーズバーガーです。
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飯田キャンパスは山形大学附属病院と一緒になっており、附属病院内にコンビニとドトールコーヒーがあり、一息つくにはぴったりです。
米沢キャンパスは城下町・米沢市にあり、様々な最先端の技術が発信されています。
米沢キャンパス周辺にはおいしいラーメン屋さんがたくさんあり、特におすすめは「大心」というラーメン屋さんで、山形では珍しい「塩ラーメン」が人気です。
鶴岡キャンパスは日本海に位置する庄内・鶴岡市にあります。
山形の農業が集中するこの場で学べるのは貴重です。
サークルは主に小白川キャンパスに週末各キャンパスの学生が集まってくるという形をとっているようです。
がっつり運動部に入り汗を流している方や、サークルでスポーツを続けながらボランティアサークルに入っている方もいます。
高校の時とは違い、興味あるサークルにはいくつもでも加入できます。
大学生っぽい軽音サークルや、アカペラサークルもとてもかっこいいです!
キャンパスライフ外でも山形では学生が運営している地域おこしのイベントや経営について学べるイベントも数多く展開されています。
このような機会を利用して他の都道府県の学生と仲良くなれたり、刺激を受けられたりと大学にしかできない数多く体験もできます。
大学生のうちにこうした人脈作りをしておくことの大切さが実感できます。
学費は他の国公立とほぼ同じで、私大の半額程度の費用になっています。
夜間コースだと更にその半額以下になるので、非常に安いです。
地元の「山形銀行」への就職は非常に強いです。
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現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
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筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
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