皆さんは朝型と夜型、どちらでしょうか?
私はどちらかというと、夜型ですね笑
受験生は朝方が良いというイメージですが、実際はどうなのでしょうか?
メリットとデメリットをお伝えしていきましょう!
朝型と夜型はどっちが良いの?
私の意見ではありますが、正直なところ朝型でも夜型でも良いと思います。
夜型でも朝型でも、きちんと勉強ができればそれで問題ありません。
私も受験生の時はあまり朝早く起きず、夜更かしすることが多かったです。
だからといって何か問題はなく、順調に成績は伸びていきました。
逆に朝早く起きることが苦手な私にとっては、むしろその方が合っていたのかもしれませんね。
>>1ヶ月で早稲田慶應・難関国公立の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら
なんで朝型が良いって言われているの?
もちろん朝型人間に変身して勉強するのは、色々なメリットがあります。
また夜型の受験生に、デメリットもあります。
・頭がすっきりした状態で勉強に臨める
・受験の当日は早起きしなければならないので、朝方の人の方が試験に集中できる
・起きるのが遅いとすぐに遅い時間になってしまい、「今日はこれくらいにするか」となりがち
・夜はテレビやSNSなど、色々な誘惑が多い
などなど。
朝型と夜型のどちらにもなれるのであれば、朝方の方がメリットが多いでしょう。
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
入試の2ヵ月前には朝方に変身しよう
入試の2か月前には、朝方に変身しておかなければいけません。
というのも入試の日は朝早く起きるので、いつも夜更かしをしているとスイッチが入りにくいです。
いつもと違うリズムになってしまいますから、コンディションも上げにくいでしょう。
朝方に変身するためには、まずは強制的に早起きすること。
そしてどんなに眠くても昼寝をしないようにすれば、自然と0時ごろには眠くなってきます。
リズムを変えるのはそう簡単ではありませんが、強い意志を持って早起きしていけば、習慣は変えられます。
今の自分を変えたいのなら、早起きしよう
「どうしても勉強をサボってしまう」
「なかなか成績が上がらない」
こういった受験生は、今すぐ何かを変えなければいけません。
その行動の1つとして、朝型人間に変身するというのも良いでしょう。
自分に厳しく朝早起きすれば、「がんばってやろう!」という気持ちになるはずです。
その行動の変化が、今の自分を大きく変えることになるかもしれません。
朝型と夜型に関する情報まとめ
・夜型が必ずしも悪いということではない
・夜型には多くのデメリットもある
・入試の2ヵ月前には、朝型人間に変身しよう
・今の自分を変えたいならば、朝型人間に変身するのも1つの手
⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら
現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
しかし浪人して1ヶ月で「英語長文」を徹底的に攻略して、英語の偏差値が70を越え、早稲田大学に合格できました!
私の英語長文の読み方をぜひ「マネ」してみてください!
・1ヶ月で一気に英語の偏差値を伸ばしてみたい
・英語長文をスラスラ読めるようになりたい
・無料で勉強法を教わりたい
こんな思いがある人は、下のラインアカウントを追加してください!
筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。
「1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法」を指導中。
⇒【秘密のワザ】1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた方法はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら