ジーニアス総合英語とは
ジーニアス総合英語は、英文法の辞書のような参考書。
ForestやEvergreen、VisionQuestといった文法書と内容はほとんど変わりません。
ジーニアス総合英語の方が少しだけ表現が堅く、より細かいところまで説明されているイメージ。
間違っても英文法をイチから勉強する時に、取り組もうとしないでください。
辞書に近い参考書なので、情報量が多すぎて英文法の勉強が嫌いになってしまう可能性がありますからね。
英文法をイチから勉強する場合は、講義形式の参考書を勉強しましょう。
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ジーニアス総合英語のレベル・難易度
ジーニアス総合英語を辞書のように使って細かい知識を吸収していけば、どんどん英文法に詳しくなっていきます。
東大や京大、早稲田/慶應/上智といった難関大学の英文法で問われるような、細かい知識も蓄えられるでしょう。
いわゆる「難問」と言われるような、多くの受験生が答えられないような問題にも正解できるようになるかもしれませんよ。
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ジーニアス総合英語の使い方&勉強法
辞書として活用しよう
ジーニアス総合英語を使うタイミングとしては、参考書や問題集の回答や解説を読んでも分からない時。
ジーニアス総合英語を開いて、より詳しい解説で深く理解しましょう。
その際に「ここは知らなかったな」、「ここはちゃんと覚えておこう」と言う部分には、マーカーを引いておいてください。
もしくはノートを作って、まとめてもOK。
模試や入試の前、スキマ時間に大切な部分を復習して、知識量を増やしていってくださいね。
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常に隣に置いておこう
予備校や学校で英文法の授業を受ける際や、自習する際。
常に隣にジーニアス総合英語を置いておきましょう。
英文法のことでなにかあったら、いつでも開けるようにしておきます。
そうすれば疑問をいつでも解決できるので、ニガテを作りにくくなりますよ。
苦手を克服しよう
また苦手な分野を重点的に勉強したいときにも、ジーニアス総合英語がおすすめ。
例えば比較がニガテであれば、比較の章をじっくり勉強しましょう。
講義系の参考書よりもより深く解説されているので、苦手が解消されるかもしれません。
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ジーニアス総合英語の使い方&勉強法まとめ
・英文法の辞書のような参考書
・分からないことがあったら、すぐに調べよう
・常に横に置いて勉強すれば、難問にも対応できるようになる
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