酪農学園大学の雰囲気について
雰囲気は明るくとても賑やかです。
大学のキャンパスにはローンと呼ばれる芝生の空間があり、授業がないときや昼休みなどは学生がキャッチボールしたり日向ぼっこしたりしています。
爆睡している人もいます。
そのほかにも広々としたキャンパス内では、スケートボードをする人やバーべキューをする人も多いです。
また、獣医看護学類でたくさん飼育している犬たちの散歩にもよく出会えます。
ちなみにローンは坂になっているので、冬場の雪が積もった際には、そり遊びやスキー、スノーボードができます。
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酪農学園大学の学生について
酪農学園大学に通う学生の多くは北海道外から来ていて、様々な文化に触れられるのでとても刺激的です。
会話では色々な方言が飛び交います。
最初は同じ大学へ行く友達や知り合いがいなくても大丈夫です。
ほとんどの人がそうだからです。
入学前の交流会や入学直後のプログラムでは数人でチームを作るので、たくさんの人とお話することができます。
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酪農学園大学の講義について
酪農学園大学には健土健民という、すべての学類の学生が行う授業があります。
この授業はいわゆる座学ではなく、実際に酪農ならではのことを体験学習することができます。
例えば、搾乳(乳しぼり)やバター作り、羊の毛刈りなどです。
このような体験学習は酪農学園大学では多く、基礎ゼミという小規模なクラス編成のようなものがありますが、その授業では作物を育てます。
ゼミごとに小さい畑が割り振られ、好きなものを育てられます。
基本的には野菜を育てますが、見栄えをよくするために花を育てるゼミもあります。
育てた作物はゼミごとに調理して食べたりします。
そしてそれをポスターにまとめ、収穫祭というイベントで発表します。
畑の管理状況やポスター、発表の良さで賞が決められるので、やりがいがあります。他にも実習が色々あるため、いろんな事を経験したい人にはとても充実した大学生活を送れます。
酪農学園大学のサークルについて
サークルにも酪農学園大学らしさが溢れています。
肉牛研究会や乳牛研究会、中小家畜研究会さらには野生動物生態研究会、野菜サークル、動物ボランティアサークルなど、ほかの大学にはなかなか見られません。
同じ夢や趣味の友達、先輩と繋がるにはとてもいい場です。
サークルを複数掛け持ちする学生は多いです。
少しでも興味のあるサークルは見学に行ってみると、名前だけではわからないこともわかります。
酪農学園大学の寮生活について
実家が遠い学生が多いため、寮があります。
男子と女子で分かれており、セキュリティもしっかりしています。
毎年入れない人がいるほどの人気です。
先輩と同じ部屋になるので寮のことはもちろん学生生活のことや授業の履修の相談など、たくさんのことを教えてもらえます。
先輩と仲良くなれる機会はそうそうないです。
4人部屋なら同じ部屋の同期とも仲良くなれ、学類を超えた交流ができます。
クリスマスパーティーや新入生歓迎会、追い出しコンパなどのイベントも色々あるので、友達がたくさんできるいい環境です。
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