古文単語は覚えた!
古典文法も勉強した!!
でも古文が読めないよ・・・
そんな受験生におすすめなのが「元井太郎の古文読解が面白いほどできる本」。
1冊をマスターしたころには、「古文って、こんなに簡単に読めたんだ!難しく考えすぎてたな。」となっているでしょう。
>>1ヶ月で早稲田慶應・難関国公立の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら
目次
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本の特徴
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本は、古文を難しく考えすぎずに、気楽に読み解くことを教えてくれます。
私も受験生の時、「古文が読めない、どうしよう」と悩んでいた時期がありましたが、この参考書に出会って心が楽になりました。
良い意味で、「適当に古文を読み解く」ことの大切さに気付かせてくれたんです。
古文を素早く読み解くためには、どこにポイントを置けば良いかがわかります。
あなたも、必死に1文1文を訳すことだけに目を取られてはいないでしょうか?
イラストが使われていたり、くだけた表現で説明してくれたりするので、古文アレルギーも軽くなるでしょう。
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本のレベル
古文というのは、基本的な古文単語と古典文法をヒントとして読み進めていきます。
ですので基本的な暗記事項を吸収できていないと、それ以前の問題になってしまいます。
暗記事項を吸収したうえで、何度かセンター試験や志望校の古文の過去問を解いてみましょう。
「あれ、単語や文法を覚えたはずなのに、読めないぞ・・・」
そうなったときが、元井太郎の古文読解が面白いほどできる本の出番です!
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本の使い方
まずは簡単な例題を解いて、解説をしっかりと読みましょう。
「原則」を中心に、古文を読み解く流れを吸収してください。
これで終わりではありません。
解説をしっかりと読んだら、もう一度例題を解きなおしましょう。
大切なのは、吸収したプロセスを自分で再現しながら解きなおす事です。
解説を読んだだけでは、「分かったつもり」になってしまい、どこが理解できていて、どこが吸収しきれていないかがわかりません。
もう一度自分で例題を解きなおすことで、筆者と同じプロセスで古文が読み解けるようになっているかをチェックしましょう。
もちろん「あ、ここはまだ理解しきれていないな」という部分が分かったら、また解説を読んでください。
この作業を繰り返すことで、筆者と同じ古文の読み解き方ができるようになっているので、古文の力がグッと上がりますよ。
>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本が終わったら?
元井太郎の古文読解が面白いほどできる本がマスターできたら、過去問演習に入りましょう。
「あれ、全然読めない・・・」という感覚から、「こうやって解いていけば良いんだよな」という前向きな気持ちに変わっているはずです。
もちろん突然、古文がスラスラ解けるようになっていることはありません。
何度も過去問演習を繰り返していくなかで、元井太郎の古文読解が面白いほどできる本の内容を実践的に学んでいって、少しずつ点数が上がってきます。
1点1点積み重ねていって、最終的に目標点に到達できるように頑張りましょう。
⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら
現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
しかし浪人して1ヶ月で「英語長文」を徹底的に攻略して、英語の偏差値が70を越え、早稲田大学に合格できました!
私の英語長文の読み方をぜひ「マネ」してみてください!
・1ヶ月で一気に英語の偏差値を伸ばしてみたい
・英語長文をスラスラ読めるようになりたい
・無料で勉強法を教わりたい
こんな思いがある人は、下のラインアカウントを追加してください!
筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。
「1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法」を指導中。
⇒【秘密のワザ】1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた方法はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら