色々な教科を勉強しなきゃいけないし、なかなか成績が上がってこないし・・・
勉強時間が足りないよー!!
そんなあなたにおススメなのが、「生物基礎ゴロゴ」です。
なんとセンター試験の生物を、20時間で攻略できちゃうすぐれもの。
暗記科目である生物を、短期間で一気に攻略できるので、英語や数学といったメインの教科に、より多くの時間をかけられるんです。
生物基礎ゴロゴで20時間で生物を攻略して、どんどんほかの教科の偏差値を上げていきましょう!
生物基礎ゴロゴって、どんな参考書?
生物基礎ゴロゴは、大人気の古文単語帳「古文単語ゴロゴ」の生物バージョンです。
大人気の秘密は、「楽しく覚えられること」と「ゴロ暗記で高速で覚えられること」の2点です。
ゴルゴ13をはじめとする、数々のヒット作品を生み出した「さいとう・たかを」氏がイラストを描いているため、漫画を読んでいるような気分で勉強できるんです。
私も受験生の時、古文単語ゴロゴを勉強する時間は、息抜きの時間と考えていました。
勉強であることを忘れてしまうくらい、楽しく勉強できるんですよ。
そして覚えるべきことが、「ゴロ合わせ」になっているんです。
ゴロ合わせで覚えることで、地道に覚えていくよりも圧倒的に早く、インプットできるんです。
ゴロ合わせで覚えたものは、印象に強く残るので、記憶にもガッチリと定着します。
ゴロだけで覚えたら、丸暗記になっちゃわないの??
さすが大人気シリーズ、そんなことはありません。
ゴロの後には、しっかりとイラスト付きで、詳しい解説が書かれています。
ゴロで暗記したうえに、理解も深まれば、記憶から抜けてしまう可能性は、格段に少なくなります。
「楽しく」、「高速で」、「深く」、生物を勉強できるのが、生物基礎ゴロゴなんですね。
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生物基礎ゴロゴのレベル
生物基礎ゴロゴを一冊完璧にすれば、センター試験で8割以上を狙えます。
そのあとでセンター試験の過去問や、問題集をどんどん演習していき、足りない部分を補っていけば、満点だって取れちゃいます。
生物基礎ゴロゴは暗記をする部分に特化した参考書なので、生物を初見で勉強するような受験生には、少し不足している部分があります。
「センター試験 生物が面白いほどとれる本」など、講義の参考書と並行で勉強していくことで、補っていきましょう。
講義の参考書で生物を体系的に理解し、生物基礎ゴロゴで暗記していけば、最速で力をつけられますよ。
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生物基礎ゴロゴで、センターで満点を取る使い方&勉強法
生物基礎ゴロゴの使い方①講義の参考書と並行で進める
「センター試験 生物が面白いほどとれる本」などの、講義の参考書を1分野勉強したら、すぐに生物基礎ゴロゴを1分野、暗記しましょう。
1つの分野を理解し、その直後に暗記を行うことで、記憶への定着スピードがグッと上がります。
★暗記のポイント
1つのゴロに対して、そのゴロを表したイラストが1つあります。
ゴロの内容とイラストを組み合わせ、そのゴロの情景をイメージしてください。
そしてそのイメージの中に、自分を登場させて、よりリアルに味わってください。
匂いや感触、感情や気温などを感じ、本当にその場にいるようなイメージをすると、より記憶に定着しやすくなりますよ。
また覚える量も多いですから、どうしても苦手なゴロが出てきます。
なかなか覚えられないゴロにはチェックをつけ、重点的に覚えましょう。
それでもどうしても覚えられないようであれば、その部分はゴロではなく、正攻法で覚えてしまいましょう。
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生物基礎ゴロゴの使い方②語句をアウトプットする
生物基礎ゴロゴのインプットを終えたら、次はアウトプットです。
「生物基礎早わかり 一問一答」などで、センターレベルの語句をアウトプットしていきましょう。
この際に大切なのは、「問いに該当するゴロを思い出せるようにすること」です。
ゴロを頑張って覚えていても、いざ問題になると、どのゴロを使えばよいか分からないことがあるでしょう。
ゴロと知識をしっかりと連動させて、入試問題の形式になっても、対応できるように意識しましょう。
生物基礎ゴロゴの使い方③センター試験の過去問を演習する
語句のインプットとアウトプットが終わったら、問題演習です。
センター試験の過去問を、どんどん解いていきましょう。
その中で、「あれ、これは知らなかった」という発見がどんどん出てくるでしょう。
新しく発見した知識は、生物基礎ゴロゴに書き加えていきましょう。
そうすることで生物基礎ゴロゴは進化していき、入試本番には無敵の参考書になっているでしょう。
生物基礎ゴロゴで、センターで満点を取る使い方&勉強法まとめ
・生物基礎ゴロゴは、「楽しく」、「高速で」、「深く」、生物を勉強できる
・講義の参考書と並行で進めることで、理解を深める
・苦手なゴロにはチェックをつけ、重点的に覚える
・ゴロと知識をリンクさせ、問題に対応できるようにする
・問題演習をする中で発見した新しい知識は、生物基礎ゴロゴに書き込んでいく
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