「宅浪は失敗する」
大学受験をするうえで、宅浪で成功するのはかなり難しいといわれていますし、デメリットも多いです。
たしかに浪人生は、予備校に通ってバリバリ勉強をしているイメージがありますよね。
私も宅浪を決めた時、友達から「本当に大丈夫か?」と心配されてしまいました。
2ch(現5ch)でも、宅浪の失敗談がたくさん書き込まれているようです。
しかし宅浪生はみんな失敗するかというと、もちろんそんなことはありません。
私も宅浪を経験しましたが、偏差値40から70を超え、早稲田大学に合格しました。
予備校に通わない分、苦しいことがあったり、壁にぶつかったりしたときも、一人で乗り越えなければいけませんでした。
確かに簡単な道のりではありませんが、「宅浪は必ず失敗する」というわけではなく、私のように成績が大きく伸びるケースもあるんです。
これから私が1年間の宅浪生活の中で経験したことや、失敗してしまう原因を全てお伝えしていきます。
私と同じように宅浪するのであれば、これからお伝えする内容はちょっとではなく、「大きな力」になりますので、ぜひ読んでください!
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宅浪で失敗してしまった、私の兄の例
私は宅浪で成功しましたが、兄は宅浪して大失敗をしてしまいました。
兄は現役の時はほとんど勉強をしていませんでしたが、自分が目標とするマーチや早慶より下の大学には行きたくないと考えていて、浪人をすることになりました。
親は「全く勉強をしていないのに、予備校に通わせるつもりはない」と言い、宅浪をすることに。
兄は予定が無ければ夕方まで寝ているタイプで、自分でスケジュールを立てて勉強を進めていくなど、なかなかできない性格です。
宅浪をしてもその性格は変わらず、見るたびにベッドで寝ていて、勉強をしているところをほとんど見たことがありませんでした。
先日兄にその時の話を聞いたところ、「やる気はあったはずなんだけど、何をやれば良いかもわからなかったし、自分一人で頑張るなんて無理だった」と言っていました。
結局兄はマーチと早稲田大学しか受験せず、1つも合格することはありませんでした。
後半の早稲田大学の試験では、会場にすら行かず、親は「受験料がほんとうにもったいない」と嘆いていました。
もちろん兄に問題はありますが、人間は「自分でモチベーションを上げられるタイプ」と「人と一緒にいることでやる気を上げるタイプ」の2タイプに分かれます。
自分でモチベーションを上げられるタイプでないひとは、宅浪をすると失敗してしまう可能性もあるんです。
兄は二浪目で予備校に通うと人が変わったように勉強を頑張り、マーチに進学していきました。
兄は間違いなく、人と一緒に勉強をすることで、モチベーションが上がるタイプだったんですね。
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宅浪で失敗してしまう9つの原因とは?
ここからは「宅浪で失敗してしまう9つの原因」と「それをどうやって解決していくか」を解説していきます!
失敗する原因をしっかりと理解し、それをきちんと解決していけば、宅浪でも成績は伸びていくでしょう。
またこれからお伝えする内容をもとに、私の兄のように予備校に通う方が成績が伸びるタイプか、私のように宅浪向きの人間なのか、ご自身で判断してみてください。
宅浪で失敗する原因①孤独につぶされる
宅浪生活は、一人でいる時間がとても長くなります。
人と会話する時間も、今までと比べると極端に少なくなるでしょう。
ちょっとした悩みや不安を、誰にも話さずに抱えていると、爆発しそうになることも・・・。
かと言って大学に進学している友達と会うと、うらやましくなったり、宅浪を引け目に感じたりしてしまう、なんてことも。
一人でいる時間が好きな私でさえも、宅浪をしているときは「孤独感」を生まれて初めて感じました。
友達といるのが好きな兄にとっては、宅浪の期間は地獄だったようです。
宅浪の時に精神崩壊に近いような状況になってしまう人も、少なくありません。
そこでおすすめなのがTwitterで、全国の受験生とつながること。
「勉強アカ」といって、メインのアカウントとは別に、勉強用のアカウントを持っている受験生がたくさんいます。
その人たちとの交流は、適度に距離があって、人間関係にありがちな面倒な気遣いも必要ありません。
自分の悩みや不安、そしてうまくいったときの報告をツイートして、「みんなと一緒に受験を乗り切ろう!」という気持ちにになれれば最高ですね。
「入試の出願忘れるなよー!」、「模試の申し込みの締め切りが近いぞー!」なんて、大事な情報を共有してくれる人もいます。
メインのTwitterアカウントを使ってしまうと誘惑があったり、大学に進学している友達のことが目に入って、少し嫌な気分になったりしてしまうかもしれません。
勉強アカは受験の情報収集にも、モチベーションのアップにもとてもおすすめです。
私はオンラインで受験生に指導をさせて頂いていますが、宅浪の方もたくさんいらっしゃいます。
そういった方からのメンタル面でのご質問も、LINEでたくさんいただくので、気軽に相談できる人を見つけるのも良いでしょう。
LINEで私に、浪人や勉強に関するご相談を頂いてもOKです!
宅浪で失敗する原因②人に頼らない
宅浪で一人で勉強していると、良くも悪くも「自分の勉強法こそ正義だ」と思い込んでしまいがちです。
自分に自信を持つことは良いことですが、時には人に頼ることも大切。
現役時代の勉強法が間違っていたからこそ、浪人をしてしまっている可能性が高いですよね。
ですからその勉強法を一度捨てて、他の人の勉強法を聞いてみるのも1つの手です。
「成功している人の勉強法をマネする」のが、成績を伸ばす一番の近道になりますからね。
私も現役時代の勉強法をリセットし、色々な人に頼りながら、「成績が伸びる勉強法」を徹底的に研究しました。
そうすると「なるほど、こうすればよかったんだ!」という発見が出てきて、急激に偏差値が上昇。
偏差値40だった私が1ヶ月で70を超え、模試の成績優秀者に自分の名前が載りました。
自分の名前が、天下の開成高校の受験生と一緒に載っている・・・
私が伝えたいのは、自分だけの力で勉強するより、他の人(特に受験で成功してる人)の力も借りた方が、圧倒的に成績は伸びるということです。
自分1人で考えた勉強法だけでなく、受験で成功した人の勉強法も取り入れた方が、上手くいくのは当然ですよね。
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宅浪で失敗する原因③模試を受けない
宅浪の期間は長く、受験まで永遠に時間があるように感じてしまうこともあります。
たしかに365日、全てが自由な時間なわけですから、体感する時間はとてつもなく長いですね。
私も宅浪をスタートしてすぐは、「受験まで時間がありすぎて危機感がわかない」という状況でした。
しかし終わってみれば、試験の前日の1日も、全く同じく貴重な1日なんです。
受験が近づいてきてからは誰でも頑張りますから、受験期の前半にどれだけ勉強できたかが、合否を分けることになります。
予備校では周りにライバルがたくさんいてやる気が出ますし、その上に定期的に必ず模試を受けさせられます。
しかし宅浪生だと、自分で模試のスケジュールを確認して、お金を払って申し込まないといけません。
これが結構面倒で、模試を受けないまま試験本番に臨む受験生も少なくありません。
模試を受けないと、ゴールが入試本番のみになってしまい、かなり遠く感じられてしまいます。
模試を中間ゴールとして設定して、少しでも危機感を持って勉強を進められるようにしましょう。
模試を定期的に申し込んで、「次の模試までにここまで終わらせて、これくらいの偏差値を目指す」と明確に目標を立ててください。
私も1~2ヶ月に1度ほど模試を受けて、「次の模試までにこのレベルの単語まで覚えて、早稲田でA判定を取るぞ!」というように目標を決め、その日を入試本番と考えて勉強を進めていきました。
そのため模試の前日はなかなか寝付けないくらい緊張しましたし、それくらい本気で準備しないと意味が無いと思います。
緊張感をもって模試を何度も受けていれば、入試本番の緊張する環境でも、しっかりと実力が発揮できるようになります。
また宅浪だと添削を受ける機会がほとんどありませんから、記述模試などを通して、記述力を上げていくことも大切です。
模試で思うような結果が出なかった場合は、これまでの勉強法を見直しましょう。
早い段階で修正点に気づければ対処できますが、模試を受けずに進んでしまい、入試の直前に「もっとこうやって勉強しておけば良かった」と気付いてももう遅いですよね。
2ヶ月に1回は模試に申し込み、モチベーションをあげるとともに、進度を確認してください。
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宅浪で失敗する原因④だらけてしまう
私の兄がまさにこのパターンでしたが、宅浪は本当にだらけてしまう人が多いです。
予備校に通っていれば朝起きる時間もある程度は決まってきますし、予備校の中にいる時間は嫌でも勉強するようになるでしょう。
しかし宅浪であれば夕方まで寝ていても許されてしまいますし、勉強が進んでいなくても誰も注意してくれません。
だらけていたら1日が終わってしまうという日々を繰り返して、時間だけが過ぎてしまって、もう取り返しがつかないというパターンになってしまいがち。
そうならないように「1日のノルマ」を決めましょう。
「このノルマが終わったら、遊んでもスマホをいじっても、寝てもOK!」と決めてください。
人間はノルマがあれば頑張れる生き物ですから、ノルマが終われば楽しいことが待っていると思えば、やる気もわいてくるはずです。
ノルマを決めるために、志望校や併願校の過去問をチェックしましょう。
現在の実力との差を明確にして、「合格点を取れるようにするためには、どんな勉強をしなければいけないか」を明確にしていきます。
そしてその量を細かく分けていき、1日のノルマになるまで落とし込んでください。
「1日に単語を〇個覚え、この参考書を〇ページ進める」など、数値化するのがポイントです。
過去問から逆算したノルマであれば、「これを達成できなければ合格できない」ということが分かります。
ここまで明確になれば、宅浪を始めてすぐの段階だったとしても、危機感を持ちながら勉強を進められるはずです。
サボれば志望校に落ちることが、明確になるわけですからね。
常にノルマを決めて、危機感を持って勉強できれば、「受験までまだ時間あるから余裕だ」なんて言って、だらだら過ごしてしまうこともなくなるでしょう。
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宅浪で失敗する原因⑤メリハリをつけられない
孤独の中で勉強を進めていくのはそれなりに辛いことで、楽しいことが無ければやっていけません。
良くあるのは、「没頭できる趣味が無いから、スマホで適当に息抜きをして、メリハリがつかない」というケース。
すごく楽しくてスマホをやっているわけではなく、なんとなく疲れたから、勉強に飽きたからスマホをいじるというクセがついてしまうと、徐々に勉強時間が減っていってしまいます。
そしてスマホをしている時間はさほど楽しいわけでもないですから、なかなか気持ちが切り替えられず、疲れが心にずっと残ってしまうんです。
私が宅浪をしているときは、「ゲーム」と「ドラマ・アニメ鑑賞」、「スポーツ観戦」を楽しみに、勉強に打ち込んでいました。
どれも一人で出来る趣味ですから、自分で簡単にスケジュールを立てて、楽しみながら宅浪生活を送っていきました。
趣味に熱中しているときは勉強のことや不安なことも忘れられるので、メリハリがつくようになります。
熱中できる趣味が見つかれば、意外と宅浪生活は楽しく過ごせるようになっていくんです。
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宅浪で失敗する原因⑥家にこもりすぎる
宅浪生活を送っていると、家から一歩も出ずに1日を終えてしまう日も少なくありません。
しかし精神的にも肉体的にも、外に出ないというのは悪影響が大きいです。
日光にあたったり運動したりしなければ、身体は弱ってしまいますし、心も落ち込んでしまいますからね。
外に出ないことが原因で心身ともに少しずつ弱ってしまって、勉強のペースも落ちてしまうというケースも良く見られます。
外を少し運動する、買い物に行く、少し遠い図書館で勉強してみるなど、なんでもOK。
自分で意識的に工夫していかないと、どんどん家から出ない生活に慣れてしまうので、注意してください。
宅浪で失敗する原因⑦家の机で勉強する
私は自宅の机で勉強することが多かったですが、家の机では勉強に集中できないという人の方が多数派。
家には勉強と関係のないものが多く、ついつい他のことを考えてしまいがちです。
家で勉強をする習慣がついていない方は、「家はリラックスする場所」と脳が認識してしまっている可能性があります。
私の兄も宅浪の時はずっと家にいて、ほとんど勉強に集中できていませんでした。
家から一歩出て自習室や図書館に行けば、「勉強する環境」が整っていますから、自然と勉強に集中できるはずです。
なかなか勉強に集中できない場合は、最初は「決まった時間に図書館に行く」ことを目標にしてみるのも良いでしょう。
宅浪で失敗する原因⑧アルバイトを始める
金銭的な事情もあって、アルバイトをしながら宅浪をしなければいけない方もいるかもしれません。
しかしアルバイトはお金をもらって働くわけですから、それだけでもとても大変なことです。
疲れた体にムチを打って、計画的に勉強を進めていくのは、そう簡単なことではありません。
そして何より、貴重な勉強に費やすための時間が少なくなってしまいますよね。
あなたがアルバイトをしている時間にも、必死で勉強をしている受験生が山ほどいますから、簡単に追い抜かされてしまいます。
宅浪できる期間はたった1年で、その1年があなたの一生を大きく左右します。
学歴は一生ついてまわりますし、失敗してしまったらずっと引きずることになるかもしれません。
宅浪の1年間は大逆転できる大きなチャンスを秘めていますから、それをアルバイトで潰してしまうのは本当にもったいないです。
もし受験に関するお金を稼ぐという目的であれば、可能な限り保護者の方にお願いをしてみてください。
「大学に進学したらアルバイトをしてお金を返すから、少しだけお金を支援してほしい」と伝えてみてはいかがでしょうか。
アルバイトは大学に入ったらいくらでもできますし、1年もあればまとまったお金を稼いで、保護者の方に返すことも十分に可能です。
志望校に合格して大きな恩返しをした後に、支援してもらったお金を返すという選択肢も、決して間違いではないはずですよね。
1秒でも多くの時間を勉強に費やして、合格率を1%でも上げるためにも、アルバイトをするかどうかを深く考えてみてください。
>>どうしても浪人でアルバイトするなら。おすすめのアルバイト5選
宅浪で失敗する原因⑨スマホに依存する
最近のスマートフォン向けのサービスは、依存性が高いものが多いです。
例えばSNSは通知が来るとすぐに確認したくなってしまいますし、そこからどんどん他の内容も見てしまいますよね。
YouTubeも1つ動画を見たら、次の動画へ誘導されるようになっていて、止まらなくなってしまいます。
スマホ向けのゲームはリアルタイムで進行しているので、プレイしないともったいないような気持になってしまうこともあるでしょう。
スマホは息抜きにはとても良いツールの1つになりますが、依存してしまうと勉強時間が減ってしまいますし、集中力も落ちてしまいます。
私はスマホチェックをちょっとした息抜きとして、1時間に5分など時間と回数を決めて利用していました。
どうしても依存してしまうアプリは消去したり、スマホを手の届かないところに置いたりしたこともあります。
やはり物理的にシャットアウトする方法が一番効果的ではあるので、どうしても依存してしまう人は試してみてください。
宅浪から予備校に変えるのもあり
金銭面のことも考えて、まずは宅浪からスタートしてみて、なかなか成績が伸びない、モチベーションが上がらないという場合は予備校に通うというのもありでしょう。
先ほどもお伝えしましたが、予備校に通った方が成績が伸びるタイプの人と、一人で頑張った方が伸びるタイプの人の2パターンに分かれます。
家で一人で勉強をしているとつまらないし、ライバルが周りにいたり、予備校に強制されたりしないとやる気が起きないという人も少なくありません。
自分一人では正しい勉強法を見つけることができず、間違った勉強法で時間だけが過ぎてしまうこともあるでしょう。
私の兄も宅浪で大失敗してから、予備校に通って目標のマーチに合格できました。
必ずしも宅浪をすることが、正解だというわけではないんです。
成績が伸びない状態で同じことを続けていっても、状況は変わりません。
このままじゃやばいと思ったら、思い切って予備校の体験に行ってみると良いと思います。
「これで変われるかもしれない」という手ごたえがあれば、予備校に頼った方が成績が伸びるかもしれません。
私が宅浪で成功できた理由
私は宅浪で偏差値40から70を超えるまで伸ばし、早稲田大学に合格できました。
ここまででお伝えした「失敗する原因」を1つ1つ取り除いて、勉強に集中できたからです。
どんなキレイごとを述べても、やはりモチベーションを上げる一番の薬は「成績を伸ばす」こと。
成績が伸びれば勉強はどんどん楽しくなり、「もっと上にいきたい!」と自発的に勉強するようになります。
結果が出なければやる気は落ちていき、勉強時間がさらに減っていくという悪いサイクルを繰り返してしまいます。
「正しい勉強法」で1ヶ月間、本気で勉強に取り組めば、驚くほど成績が伸びます。
しかし勉強法を間違えてしまっている、もしくは「少しでも甘い気持ちがある」状態ですと、成績はほとんど上がりません。
一度大きく成績が伸びれば、そこからはモチベーションも上がり、一気に駆け上がっていくことができます。
あなたから見て「頭が良いなー」と思う受験生は、このモードに入っているんです。
私も偏差値40から宅浪生活をスタートしましたが、最初の1ヵ月で勉強法を研究し、本気で勉強に打ち込みました。
すると偏差値は1ヵ月で70を超え、そのままの調子で早稲田大学に合格。
この勉強法を知りたい、私にLINEで勉強について相談したいという方はぜひ下のラインアカウントを追加してください。
私もあなたと一緒に受験を戦っていけることを、本当に楽しみにしています!
宅浪で失敗する9つのポイントまとめ
ポイント
・孤独に耐えらず、メンタルが崩れてしまう
・自分の勉強法にこだわりすぎる
・模試を受けず、周りが見えない状態で進んでいく
・長い期間だからこそ、だらけてしまう
・メリハリがつけられず、浪人生活を楽しめない
・家にこもりすぎて、心身ともに弱っていく
・家の机に向かって集中できず、時間をムダにする
・アルバイトに貴重な勉強時間を費やしてしまう
・スマホに依存して、抜けられなくなる
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現役の時に偏差値40ほど、日東駒専に全落ちした私。
しかし浪人して1ヶ月で「英語長文」を徹底的に攻略して、英語の偏差値が70を越え、早稲田大学に合格できました!
私の英語長文の読み方をぜひ「マネ」してみてください!
・1ヶ月で一気に英語の偏差値を伸ばしてみたい
・英語長文をスラスラ読めるようになりたい
・無料で勉強法を教わりたい
こんな思いがある人は、下のラインアカウントを追加してください!
筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。
原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。
浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。
「1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法」を指導中。
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