センター試験現代社会の点数が面白いほどとれる本で9割超え!
目次
センター試験現代社会の点数が面白いほどとれる本の特徴
この参考書は現代社会全体の内容を理解することに適しています。
例えば、学校で現代社会の授業はないけれど、センター試験で現代社会を使おうと思っている方、学校の授業の進み具合が遅くて模試の対策が出来ていない方、授業を聞いても内容がイマイチ理解できていないと悩んでいる方にオススメです。
この参考書は分厚いように見えますが、内容を見て頂ければ、中身は読みやすく、スッキリとした説明の仕方をしているので、すらすらと読み進めることが出来ます。
センター試験現代社会の点数が面白いほどとれる本のレベル
この参考書を読んで頂くことで、あなたのセンター試験、センター模試の点数は6割から8割まで伸ばすことが出来ます。
今5割以下の点数であった場合でも、この参考書を読んで、内容を理解して頂くことで確実に点数を伸ばしていくことが出来ます。
現代社会は政治・経済や倫理と比べると学ぶ領域が浅いです。
その代わり、環境問題や時事問題が絡んでくるのですが、本の内容が暗記出来ていれば、問題はありません。
しかし9割以上を考えている場合は、この参考書+問題集が必要となってきます。
この参考書には説明がほとんどを占めており、問題演習があまり出来ません。
現代社会はある程度、問題の形式、問題の流れを把握しておくことで、戸惑い無くセンター本番でも問題を解くことが出来るので、センターで良い点を取るためには問題演習を繰り返すことも必須条件です。
そのため必ず問題集を準備して、分からない部分や補足が欲しい場合にこの参考書を読み進め、問題集を一冊分は解き進めるようにしましょう。
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センター試験現代社会の点数が面白いほどとれる本の使い方
現代社会は先ほども申し上げました通り、政治・経済・倫理と比べて、内容が少し浅いため、暗記をしてしまえば、そこまで難しくありません。
現代社会は短期間の学習で確実に点数を伸ばすことが可能な科目です。
この参考書も期間を決めて一気に読み進めることをオススメします。
全部で30章に分かれていますので、寝る前やお時間がある時に赤文字と濃い黒文字を全て覚えるつもりで1日1~2章ずつ読み進めていきましょう。
どんなにかかっても1ヶ月で1周はするようにしたいです。
その後この参考書を1周通読したら、センターや一問一答の問題集に取り組んでいきましょう。
この参考書の全章を読み終えた後に問題演習をすることで、暗記したこと、読んで理解したことをアウトプットすることができます。
自分が本当に理解をしているのか、覚えることが出来ているのかを確認することができます。
問題演習で意外な自分の穴を発見することが出来ますので、分からなかったところは、この参考書の説明を読んだり、解答、解説をしっかり理解するようにしましょう。
センターまでには、参考書、問題集、共に2周は見るように心がけてください。
センター試験現代社会の点数が面白いほどとれる本の勉強手順
ステップ1
現代社会の全体像、全体の内容が理解できるように全ての赤文字、濃い黒文字を覚えるつもりで1日1~2章ずつ読み進めていく。
余裕があれば、もっと読み進めても問題ありません。
ステップ2
この参考書を1ヶ月程度で1周しましたら、別で買った問題集もしくは学校で配られる問題集にチャレンジしていきましょう。
問題を解くことで、自分の分からないことを把握でき、自分の意外な穴を見つけることが出来ます。
小さな穴がセンターで悔しい思いをするきっかけになるので、しっかりその穴を埋めるようにしていきましょう。
ステップ3
問題演習で理解できなかったところを意識しつつ、センター試験までにこの参考書、そして、問題集を2周以上する。
2周すれば、現代社会の知識があなたに必ず定着していきます。
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